工事型のウルトラファインバブルの特徴やメリット・デメリット、費用相場を紹介します。一般的な後付けタイプとの違いや、導入のポイントなども分かりやすく解説しています。
ウルトラファインバブルとは?

「ウルトラファインバブルって効果あるの?」
「給湯器をウルトラファインバブルにすることはできる?」
浴室・キッチンの改装を検討している方の間で、近年注目されている「ウルトラファインバブル(UFB)」ですが、その実態については分からないことも多いですよね。
ウルトラファインバブルには「工事不要型」と「工事型」の2種類が存在します。
本記事では、2つの違いと、住宅全体に導入できる「工事型ウルトラファインバブル」の特徴や費用目安、メリット・デメリットなどを解説していきます。
ウルトラファインバブルとは?

ウルトラファインバブルとは、国際標準化機構(ISO)でも規格化されている直径1㎛(マイクロメートル)未満の非常に小さな泡のことです。
これは1㎜の1000分の1の大きさで、肉眼では確認できません。
この小さな泡が汚れを吸着することで、水回りを清潔に保ち、肌への刺激も和らげる効果が期待できます。
ウルトラファインバブルの性質と特徴

ウルトラファインバブルは、具体的にどんな性質を持っているのでしょうか。ここでは、ウルトラファインバブルの泡が持つ性質と特徴を解説します。
水の中を細かく動き続ける
小さい泡は水中で止まらずに常に動き続けます。これは「ブラウン運動」と呼ばれる現象で、この動きによって配管の奥や繊維の細かい隙間などにも水が届きやすくなり、汚れを浮かせやすくします。
表面積が広く、物質と触れやすい
泡は小さいほど表面積が広がります。大きなボール1個よりも、小さなボールを何十個も集めたほうが外側の面積が広いのと同じです。このため、汚れや物質と接触する面が増え、より洗浄する力が強まります。
わずかに電気を帯びる
ウルトラファインバブルの表面は、わずかにマイナスの電気を帯びています。皮脂や油汚れ、バイオフィルム(雑菌)などはプラスの電気を帯びていることが多いため、マイナスの電気が汚れを吸着しやすいと言われています。
その他にも、「排水口のヌメリを軽減する」、「少ない洗剤で汚れを落とすため節水になる」などの効果が期待できます。
工事不要のウルトラファインバブルとは?

ウルトラファインバブルで最もよく知られているのは、シャワーヘッドなどの「工事不要(後付け)タイプ」のものでしょう。
後付けタイプのウルトラファインバブルには以下のような特徴があります。
【工事不要のウルトラファインバブルの特徴】
- 価格が手ごろ(数千円~数万円)
- DIYで取り付け可能
- シャワーなど、使用箇所が限定されている
後付けタイプは手軽に試せる反面、洗濯機や給湯器では使用できません。そのため、効果の幅を実感しづらいことがデメリットといえるでしょう。
工事型ウルトラファインバブルとは?

工事型は、住宅の給水配管や給湯器に装置を組み込み、家全体の水にウルトラファインバブルを発生させます。
後付けタイプでは、一部設備だけでしか恩恵を得られませんが、工事型なら浴室・キッチン・洗面所・トイレ・洗濯機にいたるまで、幅広くその恩恵を得られます。
その工事型にも大きく分けて2つのタイプがあります。
水道管直接型(元付け型)
こちらは住宅の給水元(メーター付近)に装置を設置する方法で、住宅全体の水を対象にできるため、家中の水環境を整えたい方におすすめです。
ただし、状態によっては取り付けできない場合もあるため、注意しましょう。
給湯器連動型
ウルトラファインバブル発生機能を持つ給湯機に交換する方法です。
お湯を使う浴室やキッチンでの使用を重視する場合におすすめで、給湯器交換時期に導入すれば取り替えもスムーズです。
工事型ウルトラファインバブルのメリット・デメリット

ここでは、工事型のウルトラファインバブルのメリット・デメリットを紹介します。
工事型のメリット
- 家中すべての水に作用する
- 配管の維持管理
- 掃除の手間を削減
- デザインを損なわない
- 健康・美容効果を高められる
工事型は、小さな泡が配管の奥まで届くため、汚れやニオイを軽減し、ヌメリや油汚れにも強いため掃除の手間が減るというメリットもあります。
また、「湯冷めしにくくなる」、「シャワー以外でも毛穴の汚れを除去してくれる」など美容・健康にも効果が期待できます。
工事型のデメリット
- 初期費用が高額
- 専門業者による工事が必要
- 効果の体感には個人差がある
ウルトラファインバブルは、科学的な特性は確認されているものの、美容・健康効果についての体感には個人差があります。また、本体代に加え、工事費がかかるため初期費用が高額という点も挙げられるでしょう。
ウルトラファインバブルの工事費用目安

ウルトラファインバブル導入について、気になる工事費用をまとめました。
■水道管直接型
- 本体:20~35万円
- 工事費:5~15万円
- 合計:25~45万円前後
■給湯器連動型
- 本体:25~45万円
- 工事費:10万円前後
- 合計:35~55万円前後
※価格は、住宅状況や配管構造によって大きく変動するため、現地調査が重要です。
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ウルトラファインバブルは、目に見えない小さな泡の物理的特性を活かした高性能の技術です。
後付けタイプは安価というメリットがある一方で、使用場所は限定されています。
ですが、工事型は住宅全体に作用するため、より幅広く水回りを清潔に保ち、生活のさまざまなシーンで快適を実感できる点が魅力です。
今回ご紹介した「ウルトラファインバブル」の元付け工事も、ぜひトラブランにお任せください。
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